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195件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1982-04-20 第96回国会 参議院 外務委員会 第7号

これは通商代表部人員の拡大とかあるいは地方における支所設置、あるいは極東貿易公団の新しい事務所設置、そういうものは当面認めない、検討しないということでございます。第四点といたしまして、ソ連買い付けミッション本邦在留期間、これは本年の末までということになっておりますが、その延長については今後の情勢を見守った上で、慎重に対処して検討したい。  

加藤吉弥

1981-06-05 第94回国会 衆議院 外務委員会 第20号

     九件(菅直人紹介)(第四五六七      号)  二三二 同(大橋敏雄紹介)(第四八三一      号)  二三三 同(葉梨信行紹介)(第五〇三九      号)  二三四 難民の地位に関する条約に付帯する決      議に関する請願高沢寅男紹介)(      第四八三二号)  二三五 日本国平和宣言決議に関する請願(渡      部行雄紹介)(第四八三三号)  二三六 ソ連極東貿易公団日本駐在事務所

会議録情報

1981-06-02 第94回国会 衆議院 外務委員会 第18号

大久保直彦紹介)(第五四七一号)  同(岡田正勝紹介)(第五四七二号)  同(沖本泰幸紹介)(第五四七三号)  同(玉城栄一紹介)(第五四七四号)  婦人に対するあらゆる形態差別撤廃に関す  る条約早期批准等に関する請願佐藤敬治君紹  介)(第五三八八号)  婦人に対するあらゆる形態差別撤廃に関す  る条約早期批准に関する請願土井たか子君  紹介)(第五三八九号)  ソ連極東貿易公団日本駐在事務所

会議録情報

1981-05-28 第94回国会 衆議院 外務委員会 第17号

    ————————————— 委員の異動 五月二十七日  辞任         補欠選任   和田 一仁君     林  保夫君 同月二十八日  辞任         補欠選任   大久保直彦君     草川 昭三君   林  保夫君     和田 一仁君 同日  辞任         補欠選任   草川 昭三君     大久保直彦君     ————————————— 五月二十七日  ソ連極東貿易公団日本駐在事務所

会議録情報

1981-04-09 第94回国会 衆議院 内閣委員会 第5号

もちろん、これはソ連沿岸貿易公団でございますけれども、これの事務所通商代表部と別個に設けたいという要望はあるわけでございます。ただ、冒頭申し上げました通商代表部の性格からいたしまして、ソ連貿易関係の機関はすべて通商代表部に一括するという趣旨になっているわけでございます。現に、東京にございます通商代表部にダリイントルグの職員もいるわけでございます。

武藤利昭

1981-04-09 第94回国会 衆議院 内閣委員会 第5号

それで、そこには沿岸貿易公団職員も入っておられるし、ソ連との貿易関係も大体東京の話し合いで解決がつくということでございますので、果たして大阪に支所をつくる必要があるのかなと思います。沿岸貿易公団の人もそこに入っておられるということでございますから、私どもは地方には要らないのではないかなと思っているわけでございます。

伊東正義

1981-02-27 第94回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

ソ連側からはその点に対して、特にダリントルグ沿岸貿易公団事務所設置、多年の懸案の問題であります、新潟または他の都市でもいいわけでありますけれども、ぜひダリントルグ事務所を開設させてほしい、双方そういう意見が述べられたと思うわけです。特に沿岸貿易の場合には中小企業でありますから、そういう意味では双方の利益というものがこの面では一致するのではないか。

岡田利春

1971-12-21 第67回国会 参議院 商工委員会 第4号

だから、いまの協会を活用しようということも考えておるのですが、繊維局中心になったり、どうも戦後の鉱工品貿易公団とかというもの、そういうものではできません。これは私はやるとすれば、政府も出資をするとかいろんなことをしてお手伝いしてもいいんですが、やはり今度は繊維連盟中心になってやるべきだと思うのであります。

田中角榮

1970-04-23 第63回国会 衆議院 外務委員会 第10号

したがいまして、そういう貿易公団と契約を結んでそのかさのもとで長期的な貿易活動を営むということでございまして、たとえば外国では西独のフォルクスワーゲンでございますとかシーメンスでございますとか、あるいはイギリスのブリティッシュペトローリアムなどはこういう代理店を持って、一応事務所を設定でき得る態勢にあると存じております。  

馬淵晴之

1970-03-24 第63回国会 衆議院 大蔵委員会 第15号

沢木政府委員 ただいまお尋ねの貿易公団のほうは、ウガンダの話でございまして、これは専門家一名をすでに派遣しております。  それから運輸公団総裁のほうはタンザニアの話でございまして、これはすでに一名選択いたしましたけれども、適任者じゃないということで、さらに適任者を選ぶべく目下運輸省、国鉄その他と人選中でございます。

沢木正男

1970-03-24 第63回国会 衆議院 大蔵委員会 第15号

二見委員 これはケニアだと思いますけれども、向こう国鉄ゼネラルマネージャーとして日本専門家を要請しているという話も聞いておりますし、もう一つウガンダだと思いますけれども、貿易公団でもゼネラルマネジャー、そういったものの要請もきていると聞いておりますけれども、これの実情はどうなっておりますか。

二見伸明

1970-03-17 第63回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

これは大臣も御承知のように、現在の対ソ貿易貿易公団によるものと協同組合貿易というものと沿岸貿易という三つに分かれておる、こう思うわけであります。ところが島根県や鳥取県や、日本海沿岸のこういうような県が行なっておるところの貿易は、二と三に入るいわゆる協同組合貿易沿岸貿易というかっこうになります。

卜部政巳

1970-02-19 第63回国会 参議院 本会議 第4号

第二にお尋ねしたいのは、対中国貿易の実績が、昭和四十四年度は六億二千万ドルとなり、日本側態度いかんによっては、これからも相当の伸びが期待されますが、中国側の言う政経不分離について、日本政府がどうしても同調できないとするならば、近い将来、対中貿易公団のごときものを設置し、両国政府がともに納得のできる貿易秩序をつくり出し、あわせて、政府間接近の踏み台として貢献させてはどうかと提案するものでありますが、

瓜生清

1970-02-19 第63回国会 参議院 本会議 第4号

御指摘のとおり、双方政府がともに納得のできる貿易秩序をつくることは望ましいことでありますが、政府としては、当面、覚書貿易の方式と別個に、対中貿易公団のようなものを設置する構想は持っておりません。  次に、瓜生君は、沖繩本土並みの水準に引き上げるために三カ年計画の樹立と千五百億円の投資を提案されました。

佐藤榮作

1969-04-22 第61回国会 参議院 大蔵委員会 第12号

木村禧八郎君 私はなぜこういう質問をするかといいますと、これはあなたが説明しませんから、私がここで申し上げて確認をしてもらいたいんですが、インドネシア側は、受け入れ体制は、国営貿易公団というのがあるんですね。これはスカルノの時代からあって、世界的に有名なんだそうです。高級官僚の役得の巣みたいなものだといわれている。それが当たっているかどうか、そういう批評があるんですよ。

木村禧八郎

1965-03-25 第48回国会 参議院 予算委員会 第18号

年別には、昭和二十四年度において三件、一億二百万円、この中には、鉱工品貿易公団早船事件によるもの九千七百万円余が含まれており、次いで、二十五年度三件、三百六十四万、二十六年度一件、八十一万円余となっており、その後はこのような不正事件はございません。このうち回収等により処理した金額は二千八百万円余であり、未回収金額は七千八百万円余で、このうち早船関係七千七百万円余がございます。  

櫻内義雄

1962-04-19 第40回国会 衆議院 大蔵委員会 第33号

それにしましても八億ドルなりあるいは十一億ドル相当物資については、形の上では相当分が残っていないではないかという点でございますが、当時の日本物価体系がどういう形であったか、御承知通り食糧品あるいは基礎資材というものについては割高に輸入物資を売り払っておりますし、また輸出品が雑貨とかそういうものが主でありまして、どうしても手間がよけいかかるというようなことから、貿易公団が買い上げます場合に、比較的割高

伊藤三郎

1962-02-02 第40回国会 衆議院 予算委員会 第6号

輸出円安レート輸入円高レート、それで貿易公団をして買い上げ及び払い下げを行なわせておったのでございまして、当時の貿易資金特別会計は大きな赤字になりました。それで赤字の大部分が援助物資払い下げ代金によって埋められ、そうして少なくとも二十四年三月までは援助によったところの金は、この穴埋めに使われたのです。あの円レート複数円レートを作ったのは米軍です。

春日一幸

1961-05-11 第38回国会 参議院 大蔵委員会 第22号

で、三十六年度におきましては百三十五万立方、約五割近い増加を来たすというような形に相なっておるのでありまして、先般ソ連から貿易公団関係者が来られましたが、われわれとしてはさらに二倍、三倍にしてもらいたいという要望も申し上げた次第であります。ただ、値段はなかなか渋いというところに、まあやや問題もあるわけでありますが、そういう点は今後打開いたしまして、極力増加して参りたい。

山崎斉

1961-04-21 第38回国会 衆議院 外務委員会 第19号

それから第二には、キューバ側キャッチャー側にもこれらのことをよく理解してもらいまして、たとえばキューバ貿易公団の出張所が東京にできるとか、またはキューバ側商務官人員が強化されるとかいうようなことが必要ではないか。またそういう準備のもとに、動乱も静まりまして適当な機会には、総合的によく準備された経済使節を派遣することも必要ではあるまいか。

帆足計